S2Daoの学習

サンプルを入力実行してみた。

○気づいた点のメモ

  • サンプルを実行するにあたって
    • *.dicon、のXML宣言を追加しなくてはいけない。
    • dao.dicon は srcフォルダ直下に置く(EmployeeDao.diconはパッケージフォルダ内でよい)
    • サンプルを実行するにも、hsqldb.jarが必要でした。
    • 実際の処理結果がドキュメントにある処理結果と微妙に異なる。
      • 先頭部分の数行
      • 一部戻り値が0.0 でなくて nullになっている。
    • EmployeeAutoDao.diconの
    <component class="examples.dao.EmployeeDao">
   	は
    <component class="examples.dao.EmployeeAutoDao">
         だよねきっと
  • その他
    • DBの接続情報はj2ee.dicon に書いてある。
    • getAll*() というメソッドも自動的にやってくれるのね!(もちろんORDERアノテーションも指定できるぜ!)
    • 「VersionNoによる排他制御」とは、「マルチスレッド時の・・」という意味かな?

いずれにしてもすごい!!